SABAE MEGANE HOUSE(サバエメガネハウス)

SABAE MEGANE HOUSEは、鯖江市河和田地区にある漆塗りの古民家宿です。空き家だった古民家をリノベーションし、「めがねのまちで、めがねを“楽しむ”宿」として再生しました。和室が2部屋とドミトリーがあり、また、一棟まるごと貸切での利用も最大14名まで可能です。ベーシックなアメニティの用意も◎元々の建物は、神社や仏閣などの建築や補修を行う、宮大工によって建てられた日本の伝統的な古民家であり、館内の天井や床には漆塗りがあしらわれています。また、地元職人が製作しためがねや和紙、竹細工による装飾など、産地の伝統工芸に触れながらのんびりと滞在を楽しんでいただける大屋敷です。宿泊の一番の目玉は、県外にはあまり出回らない、鯖江産ブランドのめがねが100本かけ放題体験。お家にいるようなプライベート空間でめがねを楽しめる日本唯一のお宿です。

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SABAE MEGSANE HOUSE